【セミナー動画】取材に必須「AI文字起こし」使いやすいのはどれ?主要ツールを徹底比較

3月26日の夜、<取材に必須「AI文字起こし」使いやすいのはどれ?>というテーマで、オンライントークを開催しました。
そのアーカイブ動画と参考資料を、あしたメディア研究会のサポートメンバー限定で公開しています。
この記事の最後から視聴できますので、ぜひご覧ください。
主要な「AI文字起こしツール」を横断的に比較
今回のセミナーでは、私自身が実務で使用してきた複数のAI文字起こしツールを取り上げ、それぞれの特徴を比較しました。
具体的には、AiNote(旧CLOVA Note)、Notta、NotebookLM、YouTube、Zoom、Otterといった代表的なツールに加え、PlaudやGoogle Pixelなどの新しいデバイス系ツールも紹介しています。

すべてのツールを網羅することはできませんが、実際の利用経験にもとづいた比較を通じて、「現場で使えるかどうか」という視点から、それぞれの強みと弱みを整理しました。
「文字起こし専用デバイス」という新潮流
今回のセミナーで特に注目したのが、PlaudやSoundcore Workといった「文字起こし専用デバイス」です。
従来のボイスレコーダーに代わる存在として登場しつつあり、録音から文字起こしまでをシームレスに行える点が特徴です。

こうしたデバイスは「フィジカルAI」とも言える領域に位置づけられ、今後の進化によって取材スタイルそのものを変えていく可能性があります。
現場での使い勝手や導入のハードルについても、セミナー内で具体的に触れています。
文字起こしは「入口」にすぎない
AI文字起こしツールの価値は、単に音声をテキスト化することにとどまりません。
書き起こしたテキストをもとに要点を整理したり、自分の思考を言語化したり、さらには図解などのアウトプットへと展開したりと、活用の幅は大きく広がっています。
セミナーでは、実際に音声データからどのように情報を整理し、次の制作プロセスにつなげていくのか、その流れを具体的に紹介しました。
ツールの使い分けが「生産性」を左右する
AI文字起こしツールには、それぞれ得意分野や適した用途があります。
リアルタイム性に強いもの、精度に優れるもの、編集機能が充実しているものなど、その特性はさまざまです。
そのため、「どのツールが一番優れているか」というよりも、「どの場面でどのツールを使うか」という視点が重要になります。
セミナーでは、取材・会議・メモといった具体的なシーンごとに、どのようにツールを使い分けるべきかについても整理しました。

現場の知見から見える「AI活用」の現在地
AI文字起こしは、すでに多くの現場で使われている一方で、その使い方はまだ定まっているとは言えません。
だからこそ、実際に使っている人の試行錯誤や工夫の共有が、大きなヒントになります。
今回のセミナーでは、私自身の経験をもとに「AI文字起こしの現在地」とその可能性を考えました。
ご興味のある方は、以下からアーカイブ動画と参考資料をご覧ください。
