【セミナー動画】ライター・編集者の新常識!「AIファクトチェック」人気AIの実力比較

メディアのコンテンツ制作に欠かせない「校閲(ファクトチェック)」というプロセスにおいて、AIはどこまで使えるのでしょうか。ライター・編集者の現場感覚に引き寄せながら、ChatGPT、Gemini、Claudeなど5つの生成AIに同一原稿をチェックさせ、その精度とクセを比較検証しました。その結果から見えてきたのは、AIファクトチェックの可能性と限界、そして、人間が担うべき役割でした。
亀松太郎 2026.02.01
サポートメンバー限定

1月31日、<ライター・編集者の新常識!「AIファクトチェック」人気AIの実力比較>というテーマで、オンライントークを開催しました。

そして、本日、オンライントークのアーカイブ動画参考資料を限定公開しました。

この記事の最後のパートから、あしたメディア研究会のサポートメンバー限定で視聴できますので、アクセスしてみてください。

人気AIの「ファクトチェック能力」を検証!

メディアのコンテンツ制作に「生成AI」を活用するのが当たり前となったいま、「どの工程で、どのAIを、どのように使うのが良いのか」という具体的な課題がクローズアップされています。

今回は「取材→執筆→編集→校正・校閲」という一般的なコンテンツ制作プロセスの「最後」に注目し、AIによる校閲(ファクトチェック)はどこまで可能かを考えました。

チェックの対象にしたのは、(1)ChatGPT(2)Gemini(3)Claude(4)Manus(5)Genspark という5つの生成AIです。

「ファクトチェック」が得意なAIはどれ?

生成AIは、誤字脱字や漢字の誤りといった「校正」に活用できるのはもちろんのこと、事実関係の正しさを確認する「校閲」にも、役立てることができます。

ある原稿を素材にして、5つのAIにファクトチェックをさせたところ、次の比較表のような結果となりました。

Good(青色)は的確に間違いを指摘した項目で、Bad(赤色)は間違いに気づかずに何も指摘できなかった項目です。

Not Bad(黄色)はその中間で、AIが「間違いとは言い切れないが、正確性に確証が持てない」と指摘した項目を示しています。

AIファクトチェックの可能性と限界

この比較表でわかるように、生成AIによってファクトチェックの精度にバラツキがありました。

今回は、1本の原稿に対する反応を比較しただけなので、これだけをもって「このAIが最も優秀なファクトチェッカーだ」と断定することはできません。

しかし、実際にどのような回答をしたのかという中身を見ると、それぞれのAIの特徴が見えてくるようでした。

セミナーでは、素材にした原稿と、それに対するAIのファクトチェック回答を詳しく紹介して、AIファクトチェックの可能性と限界を考えました。

「AIをコンテンツ制作に活用したい」と考えるライターや編集者のみなさんにとって、なにかしらヒントとなる点があるのではないかと思います。

ご興味のある方は、以下でアーカイブ動画参考資料(スライド、素材原稿、比較表)をご覧ください。

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