【セミナー動画】ライター・編集者の新常識!「AIファクトチェック」人気AIの実力比較
1月31日、<ライター・編集者の新常識!「AIファクトチェック」人気AIの実力比較>というテーマで、オンライントークを開催しました。
そして、本日、オンライントークのアーカイブ動画と参考資料を限定公開しました。
この記事の最後のパートから、あしたメディア研究会のサポートメンバー限定で視聴できますので、アクセスしてみてください。
人気AIの「ファクトチェック能力」を検証!
メディアのコンテンツ制作に「生成AI」を活用するのが当たり前となったいま、「どの工程で、どのAIを、どのように使うのが良いのか」という具体的な課題がクローズアップされています。
今回は「取材→執筆→編集→校正・校閲」という一般的なコンテンツ制作プロセスの「最後」に注目し、AIによる校閲(ファクトチェック)はどこまで可能かを考えました。
チェックの対象にしたのは、(1)ChatGPT(2)Gemini(3)Claude(4)Manus(5)Genspark という5つの生成AIです。
「ファクトチェック」が得意なAIはどれ?
生成AIは、誤字脱字や漢字の誤りといった「校正」に活用できるのはもちろんのこと、事実関係の正しさを確認する「校閲」にも、役立てることができます。
ある原稿を素材にして、5つのAIにファクトチェックをさせたところ、次の比較表のような結果となりました。
Good(青色)は的確に間違いを指摘した項目で、Bad(赤色)は間違いに気づかずに何も指摘できなかった項目です。
Not Bad(黄色)はその中間で、AIが「間違いとは言い切れないが、正確性に確証が持てない」と指摘した項目を示しています。
AIファクトチェックの可能性と限界
この比較表でわかるように、生成AIによってファクトチェックの精度にバラツキがありました。
今回は、1本の原稿に対する反応を比較しただけなので、これだけをもって「このAIが最も優秀なファクトチェッカーだ」と断定することはできません。
しかし、実際にどのような回答をしたのかという中身を見ると、それぞれのAIの特徴が見えてくるようでした。
セミナーでは、素材にした原稿と、それに対するAIのファクトチェック回答を詳しく紹介して、AIファクトチェックの可能性と限界を考えました。
「AIをコンテンツ制作に活用したい」と考えるライターや編集者のみなさんにとって、なにかしらヒントとなる点があるのではないかと思います。
ご興味のある方は、以下でアーカイブ動画と参考資料(スライド、素材原稿、比較表)をご覧ください。