【5/30 21時〜】半導体と夜市の島で見聞きした 「台湾」の経済・文化・メディア

5月20日〜23日に台北で開催されたアジア最大級のテックイベント「COMPUTEX 2025」。米国の半導体大手NVIDIAのジェンスン・フアンCEOが基調講演を行なったほか、鴻海やASUS、ACERなど日本でもおなじみの大手テック企業が参加し、多数の来場者を集めました。
それに合わせて、あしたメディア研究会の亀松太郎が10日間、台湾に滞在。COMPUTEXの取材に加えて、台北や台中の街を歩いて、台湾の経済・文化・メディアの「いま」を体感しました。今回は、その体験レポートをお伝えします。
また、台湾の若者文化との交流を綴った『台湾対抗文化紀行』の著者で、7月に新たな台湾本を出版予定の神田桂一さんが特別ゲストとして出演し、台湾社会の実像についてコメントする予定です。
さまざまな点で注目を集める台湾。ご興味のある方は、ぜひ、ご参加いただければと思います。
オンラインイベントの開催概要
【テーマ】半導体と夜市の島で見聞きした 「台湾」の経済・文化・メディア
【スピーカー】亀松太郎(あしたメディア研究会代表)、神田桂一(ライター)
【日時】5月30日(金)21時~23時(開場20時55分)
【場所】オンライン(Zoomミーティング)
【参加費】あしたメディア研究会のサポートメンバー(有料会員)は無料(それ以外の非会員は1200円)
【申込方法】こちらのPeatixページから申し込んでください。申し込むと、ZoomのURLにアクセスできるようになります。
★Peatix申込ページ:https://amk250530.peatix.com/view
質問がある方は、こちらの「あしたメディア研究会・連絡フォーム」からお問い合わせください。
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